秀樹さんの不思議な言葉

「夢のように声が飛び出してくる」

「若葉のような伸びやかな声」

「学校では頼もしく見えていた兄が、ジャズスクールでは

「おい、そこのボーズ」まるで四次元の世界へ舞い込んだような気持ちだった」

いずれも「喉元過ぎれば」に書いてある言葉ですが、不思議な言葉です。

こういう言葉が書けるから、作詞もできるでしょうね。

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