「喉元過ぎれば」1996/10

​​「喉元過ぎれば」とは、読売新聞で連載された秀樹さんのエッセイです。

​25周年のコンサートについて書かれていました。

​25年間歌ってきた資料を全部出して、この中から何を歌うか?

探す。

資料を見ていると、思い出が走馬灯ごとく蘇ってくる。

と書いてあります。

何だか私がブログを書くと似ている気がするなあ。

私もいろいろ資料を探しているもの。

週に1回ですが、なかなか大変ですね。​

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