「喉元過ぎれば」1996/9/7感想

飛行機で40歳代の女性が隣になった。

秀樹さんは、寝たいのに、質問攻めで、寝られない。

やあ、人気者はたいへんだ。

女性の隣にいた旦那様は、ずっと週刊誌を読んでいた。

ここでまた秀樹さんのユーモア言葉。

「旦那様の代わりに相手を務めた僕は、ぐったりして、コンサート会場へ向かった。」

「本心は、旅は道連れ、静かに眠らせて。」​​

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