本「ありのままに」の感想 後編

後半は、子供ころから、。今までのことですね。

社長の息子らしく、中学生からおしゃれな服を着て、
また歌手なって自分で稼いだら、それに発車がかかっていく。
美紀さんにとっては、たよりになる夫らしい。
「青春」の歌詞が書いてあるが、秀樹さんの座右の銘「一生青春」が頭に浮かんだ。

きっと、この作詞家の方も秀樹さんも、青春のままだったでしょう。

諦めないないで、出来ることからやって、生活を良くしていきましょう。

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