2025-03

Uncategorized

「喉元過ぎれば」感想

「喉元過ぎれば」を書いている時期は40歳で、結構「結婚について」書いてあります。 ファンレターに「秀樹に好きな人が出来たらファンをやめるよ」なんて書いてあるって。 これは、秀樹さんにとっては苦しいよね。 だって、結婚したら、ファンが減るんだ...
Uncategorized

「涙と友情」の感想

​私好きなんです。​ 1974年11月25日作詞:たかたかし/作曲:鈴木邦彦/編曲:あかのたちお 大好きな歌だけど、あまり売れていない。 というか、テレビで歌った回数が少なかった。 11月発売なので、前に出した「傷だらけのローラ」を賞レース...
Uncategorized

本「ありのままに」の感想 後編

後半は、子供ころから、。今までのことですね。 社長の息子らしく、中学生からおしゃれな服を着て、また歌手なって自分で稼いだら、それに発車がかかっていく。美紀さんにとっては、たよりになる夫らしい。「青春」の歌詞が書いてあるが、秀樹さんの座右の銘...
Uncategorized

「喉元過ぎれば」1996/10

​​「喉元過ぎれば」とは、読売新聞で連載された秀樹さんのエッセイです。 ​25周年のコンサートについて書かれていました。 ​25年間歌ってきた資料を全部出して、この中から何を歌うか? 探す。 資料を見ていると、思い出が走馬灯ごとく蘇ってくる...
Uncategorized

本「ありのままに」の感想 前編

起こったことが、事細かに書いてありますね。脳梗塞は、秀樹さんの場合は、発症した直後は、思いのほか軽くて、そして、だんだんと重くなってくる。 秀樹さんの血管は、普通より細いと書いてある。 前回書いたように、寒がりというのは、その現れです。 何...